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PartsPlan AIPartsPlan AI

Datasheet question tests

Tests of whether the AI finds and reads datasheet values exactly. The same AI got the same questions, and answers were checked against the printed datasheet pages. Each table lists its conditions and dates.

01 · 設計質問8問

実際に試しました

同じAIに同じ設計質問を8問出しました。答えは30〜330ページのデータシートの奥にある表に載っています。正解はデータシートの印刷ページと照合して確認しました。(2026年9月25〜27日)

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PartsPlan MCP使用ウェブ検索のみService AService Bディストリビューターの部品API
値と印刷ページの両方が正解
8 / 8
6 / 8
2 / 8
0 / 8
0 / 8
誤った値
0
0
0
0
—
見つからず
0
2
330ページと109ページの文書
6
部品の収録なし
8
新しい部品のため抽出待ち
8
応答に該当項目なし
ツール呼び出し回数
21
62
うち取得失敗26
24
—
—
ウェブ検索の再テスト (9月27日)
—
7 / 8
8.4分 (第三者のコピーに依存)
—
—
—
  • 小規模なテストです。8つの文書は無作為ではなく当社が選んだもので、すべての部品での精度を表すものではありません。
  • ウェブ検索側が6問に正解できたのは、PDFをテキストに変換する外部サービスを見つけた後でした。
  • Service Aが正解した2問は値とページの両方が正しく、残りの6部品は収録されていませんでした。Service Bは初めて扱う部品をその場で抽出する方式で、無料アカウントではその抽出が完了しませんでした。
›質問内容
  1. PIC16F917 — 40ピンPDIPパッケージのθJA
  2. AT32UC3C1256C — 100ピンTQFPのθJA
  3. ADuM1400 — 最大動作絶縁電圧VIORM、16ピンSOIC_W
  4. MCP1825 — 5ピンSOT-223のθJA
  5. LTC3615 — 24ピンTSSOPのθJA
  6. MIC5209 — 8ピンSOICのθJA
  7. R1191L — 標準基板での許容損失と、そのパッケージ
  8. MAX1541 — サーマルシャットダウンのしきい値
02 · グラフの値30個

グラフにしかない値も

パワーIGBT 1品種(Infineon IKW40N120CS6)について、シミュレーション用の熱/損失モデルデータを求めました。導通電圧、スイッチング損失、ダイオード電圧の30個の値はどの表にもなく、グラフにしかありません。正解はデータシート原本のグラフから別途求めました。(2026年9月26日)

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PartsPlan MCP使用PDF添付ウェブ検索のみ
グラフの値30個中の正解数 (誤差3%または0.05 V以内)
30 / 30
25 / 30
5 / 30
平均誤差 / 最大誤差
0.3% / 3.3%
2.0% / 6.7%
—
見つからず
0
0
24
グラフを見られず
熱モデル表、11項
11 / 11
10 / 11
数字を一つ誤読
11 / 11
同じタスクを6回繰り返し
6回とも30 / 30
—
—
  • このテストは1部品(16ページの文書)だけで行いました。他の文書やグラフで同じ精度を保証するものではありません。
  • 3つとも同じAIモデルを使いました。「PDF添付」は、ユーザーが自分でデータシートを探してアップロードした場合で、その時間は含まれていません。
  • ウェブ検索側は、見つからない値を作り出さずに空欄のままにしました。表に印刷された40 Aの値は見つけました。
›求めた内容
  1. IGBT導通電圧 — VGE=15V、10/20/40/60/80 A、25°Cと175°C (7本の曲線から15Vの曲線を選ぶ)
  2. スイッチング損失Eon/Eoff — 10/20/40/60/80 A
  3. ダイオード順方向電圧 — 10/20/40/60/80 A、25°Cと175°C (実線と破線)
  4. 熱インピーダンスのFosterネットワーク — IGBT 6項、ダイオード5項
03 · 難問12問

難しい設計質問12問 — 4回中4回、唯一の満点

長いデータシートの奥にある表、グラフにしかない値、パッケージ図面の寸法を問う12問です。どの問題も、もっともらしい誤りの値がすぐ隣にあります(別の温度の曲線、隣の行)。同じAIに同じ質問をし、正解は原本のページとグラフで確認しました。採点したのは各方法が文書をどれだけ正確に読めたかだけで、部品をどれだけ保有しているかではありません。Service Aはログイン不要の公開API、Service Bは無料アカウントでの公式MCPです。(2026年9月26〜27日)

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PartsPlan MCP使用PDF添付Service AService Bウェブ検索
12問中の正解数
12 / 12
10 / 12
5.5 / 12
—
10 / 12
うちグラフの値5問 (正しい曲線の隣に別条件の曲線がある)
5 / 5
3 / 5
目視で読み取り、誤差8%と15%
0 / 5
図を読めず
—
3 / 5
一問は隣の曲線の値
誤った値
0
2
0
—
2
再実行しても同じ結果か (当社4回 · PDF添付3回)
4回とも12 / 12
10, 11, 10
毎回グラフの値1〜2個がずれた
—
—
—
小型で高速なAIモデルの場合 (1問ずつ)
8.5 / 12
誤り3
グラフ3 / 5
7 / 12
誤り5
グラフ1 / 5
—
—
—
  • ウェブ検索は、あるグラフの質問で、指定された125 °Cの曲線ではなく隣の25 °Cの曲線で答えました。また、メーカーのサイトがタイムアウトしたときに第三者のコピーを使いました。
  • Service Bは無料アカウントの抽出枠とクレジットが尽きてこのテストを受けられなかったため(「—」)、「唯一の満点」はほかの4つの方法の間での比較です。サービス名は公表しません。いずれも小規模なテストです。
›使用した部品
  1. ST STM32F103C8T6 (114ページ) · TI LM358DR · Diodes AP2112K-3.3 · onsemi BSS138 · onsemi SS34
  2. 例: 125 °C、VGS 1.75 Vの曲線でのドレイン電流 / 85 °Cの曲線での400 mA時のドロップアウト / LQFP48のリード幅の最大値
04 · 実務での作業

実際にAIに任される作業 — 部品レビュー、代替品、中国製部品

設計者が実際にAIに任せる作業でテストしました。簡単な作業では他の方法も当社と同等で、差は根拠(原本のページ)と時間でした。出回りの少ない文書、グラフ、よく似た値が絡むほど差は広がりました。(2026年9月26〜27日)

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PartsPlanのみ (ウェブ検索オフ)Service AService Bウェブ検索ツールなしのAI
30部品のBOMレビュー — データシートの値でしか分からない隠れた違反6件
6 / 6
1.9分
$1.75
2 / 6
$1.46 (文書があったのは30部品中9部品)
—
6 / 6
12.2分
$5.42
6 / 6
1分
$0.23 (ページの根拠なし、記憶した値が一つ誤り)
中国メーカーの部品6品種について10問 — WCH、Microne、SGMICRO、XLSEMI、TPOWER、中国語版データシートを含む
10 / 10
1.5分
$1.24
0 / 10
文書なし
—
8 / 10
2.6分
$1.84 (グラフの値一つに誤差)
0 / 10
$0.17 (大半は「分からない」と回答)
Raspberry Pi Picoボードの部品の主要な値、8問
8 / 8
0 / 8
2 / 8
大半が抽出待ち
8 / 8
—
同じPicoの8問 — ウェブ検索をオンにしてPartsPlanも併用 (10月1日 · 1回)
8 / 8
1.7分
$1.50
ウェブ検索の呼び出し0回
—
—
—
—
代替部品1件 — ピン互換の候補を探し、ピンと定格をページ付きで確認
45秒
$0.56
両部品のピン表を原本で照合
—
—
3.1分
$1.05
候補のピン表を読めず、検索結果の要約を使用
—
同じ9件 — 候補はService A、検証は当社
4.1分
$3.33
ドロップイン5件
—
—
—
—
同じ9件 — ウェブ検索をオンにしてPartsPlanも併用 (10月1日 · 1回)
4.8分
$2.79
ドロップイン6件
ウェブ検索の呼び出し0回
—
—
—
—
データシートにない値8個を混ぜて質問 — 作り出された値の数
0
0
—
0
STの文書2件は開けず
0
双方が保有する8部品 — 電源電圧の絶対最大定格
8 / 8
$1.19
8 / 8
$1.04
7 / 8
一つ誤り · ページの提示なし
—
—
同じ8部品 — ピン配置とパッケージ図面の読み取り
8 / 8
1.3分
$0.95
8 / 8
2.1分
$2.04
7 / 8
—
—
8部品の設計レビュー — 意図的に入れた誤り6件と正しい項目4件
10 / 10
10 / 10
—
—
—
精度測定の公開
公開
見つからず
見つからず
—
—
  • 簡単な表の値とピン配置では、Service Aも当社と同等でした。よく知られた部品で組んだBOMの違反は、AIが記憶だけでも見つけました(ページの根拠はなく、記憶していた熱抵抗の値が1つ誤っていました)。こうした作業での当社の違いは、ページの根拠と時間です。
  • データシートにない値を混ぜても、値を作り出した方法はありませんでした — 現在のAIは分からないときはそう答えます。テストで見えたリスクは、作り出された値ではなく、似ているが別の値(隣の曲線、別の温度、別の版)が正しい値として使われることでした。
  • 費用は同じAIモデルの利用料(USD、1回の実行)で、各サービス自体の料金は含みません。サービス名は公表しません。いずれも小規模なテストです。
›使用したもの
  1. BOM: 24 V産業用センサーボード、30部品 — 入力過電圧、LDOの電流不足、商用温度グレード(0〜70 °C)、3.3 VではオンにできないMOSFET、オペアンプの入力範囲、ダイオード電流
  2. 中国製部品: WCH CH340G · Microne ME6211 · SGMICRO SGM2019, SGM321 · XLSEMI XL1509 · TPOWER TP4056
05 · ウェブ検索と併用

ウェブ検索のみ vs. ウェブ検索 + PartsPlan — グラフ、脚注、隠れたアドレス

同じAI(Claude Opus 5.5)に同じ設計質問4問をそれぞれ3回ずつ聞きました。一方はウェブ検索のみ、もう一方はウェブ検索とPartsPlanの併用です。2026年10月2日 · 各3回。

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ウェブ検索 + PartsPlanウェブ検索のみ
TPS563200降圧コンバータ — 周囲温度85 °Cで2 Aを連続出力できるか (ディレーティング曲線)
結論 3 / 3
1.86 A
82 °C (3回とも同じ)
ページ引用 3 / 3
結論 3 / 3
約1.8〜1.9 A
約80〜84 °C
ページ引用 3 / 3
G5LEリレー — 85 °Cで確実に動作するか (コイル23 °C基準の脚注)
結論 3 / 3
ページ引用 3 / 3
結論 3 / 3
ページ引用 3 / 3
I²C部品5個を1本のバスに — アドレスの衝突と避けるべきアドレス (0x70)
結論 3 / 3
ページ引用 3 / 3
結論 3 / 3
ページ引用 0 / 3
MOSFETホットスワップ — フォルトタイマーの上限 (SOAグラフ)
結論 3 / 3
1.8 ms (1 ms以下を推奨)
ページ引用 3 / 3
結論 2 / 3
3回の答えが異なる: 0.5 ms
約4 ms (85 °Cでは安全動作領域外)
1 ms
ページ引用 3 / 3

各質問をわかりやすく

① 電源ICは高温の場所で2 Aを出せますか?

TPS563200は12 Vを5 Vに変換する電源ICです。周囲が高温になると出せる電流が減り、どれだけ減るかはデータシート11ページのグラフにしか載っていません。85 °Cで2 Aを連続して出せるかを聞きました。

両者とも3回すべて正しく答え(「85 °Cでは不可」)、そのグラフのページを根拠に挙げました。ウェブ検索のみではグラフを目で読んで範囲で答えましたが(「約1.8〜1.9 A、80〜84 °Cまで」)、PartsPlanを使うと3回とも同じ値になりました(「1.86 A、82 °Cまで」)。

→ 公開PDFが手に入りやすい有名な部品なら、ウェブ検索のみでも正解できます。違いは数値の精度と、毎回同じ値が得られるかどうかです。

② 高温の場所でもリレーは確実にオンになりますか?

リレーのデータシート3ページには、「コイルの値は23 °C時」という小さな脚注があります。85 °Cのように高温になるとコイルの抵抗が上がるため、同じ電圧ではリレーが確実にオンにならないことがあります。

両者とも3回すべて正しく答え(「85 °Cでは保証されない — コイル電圧が約0.2 V不足」)、その脚注のある原文ページを根拠に挙げました。

→ この問題では両者の結果が同じでした。AIがデータシートを開いてその脚注を確認すれば、ウェブ検索のみでも正解できます。

③ 5つの部品で1本の通信線を共有できますか?

I²Cでは複数の部品が2本の線を共有でき、部品ごとの「アドレス」はそれぞれ異なっている必要があります。PCA9685は電源を入れた瞬間から共有アドレス0x70も使います — これはデータシートの8ページでしか説明されていません。

両者とも3回すべて、衝突するアドレス2組と0x70を見つけました。ウェブ検索のみでは3回ともデータシートを開かずに記憶で答え、ページを示しませんでした。PartsPlanを使うと、AIは5部品すべてについて文書とページを示しました。

→ よく知られた部品なら、AIは記憶でも答えられます。しかし記憶は誤っていても確かめようがないため、設計レビューにはページが必要です。

④ 短絡が起きたとき、電源スイッチが焼損する前にどれだけ速く遮断すべきですか?

SOAとは、部品が焼損せずに耐えられる電圧、電流、時間の範囲です。6ページのSOAグラフ(対数目盛りの図)を読み、30 Aの短絡を保護回路が何ミリ秒以内に遮断する必要があるかをAIに聞きました。

ウェブ検索のみでは3回とも答えが異なりました。「0.5 ms以下」(安全だが実際の限界よりはるかに短い)、「理論上の限界は約4 ms、2 ms以下を推奨」(85 °Cでは30 Aに4 ms耐えられない)、「1 ms以下を推奨」です。PartsPlanを使うと3回とも同じ答え、「限界は約1.8 ms、1 ms以下を推奨」でした。

→ グラフを読み誤った数値がそのまま設計値になると、実際の故障時に部品が焼損するおそれがあります。グラフの数値は、PartsPlanを加えることで答えが最も大きく変わる部分です。

  • 小規模なテストです。質問4問を各3回ずつ実行しました。
›使用した質問
  1. TPS563200、12 V → 5 V、2 A連続、周囲温度最大85 °C — 2 Aを維持できるか、何°Cまでか
  2. 5 V ±5 %の電源からNPN (VCE 0.3 V)でOmron G5LE-1 DC5を駆動 — 85 °Cで動作が保証されるか
  3. INA219、BME280、DS3231、MPU-6050、PCA9685をアドレスピンがデフォルトのまま1本のI²Cバスに — 衝突、解決策、避けるべきアドレス
  4. CSD18540Q5Bによる12 Vホットスワップ · 2200 µF · 10 msランプ · 10 msのフォルトタイマーで30 A短絡 — SOA内か、タイマーの上限 (ケース85 °Cを含む)
06 · データシートサイトのチャット

データシートサイトのチャット機能に同じ12問を聞きました — 引用したページは正しかったものの、グラフの値は6個中5個が正解の±3 %の範囲外でした

Service Cは、あるデータシートサイトが各部品ページで提供しているAIチャットです。上の表の12問(ウェブ検索との比較から4問 · 難しい設計質問6問 · データシートにない値2問)を、PartsPlan側と同じ指示を付けて英語で、ログインせずに各1回聞きました(2026年10月3日 · 共有アドレスの質問は10月2日)。グラフの値は、正解の±3 %以内の場合のみ正解としました。PartsPlanの列は上の表にある同じ質問での当社の結果で、条件(ウェブ検索のオン/オフ · 日付 · 回数)を各欄に記載しています。

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PartsPlan MCP使用Service C
TPS563200降圧コンバータ — 周囲温度85 °Cで2 Aを連続出力できるか (ディレーティング曲線)
3 / 3
1.86 A
82 °C (ウェブ検索 + PartsPlan · 10月2日、3回)
ページは正しいが結論は誤り
「できる」と回答
85 °Cで2.2 A
2 Aは88 °Cまで (正解は1.86 A · 82 °C)
G5LEリレー — 85 °Cで確実に動作するか (コイル23 °C基準の脚注)
3 / 3
保証されない、約0.2 V不足 (ウェブ検索 + PartsPlan · 10月2日、3回)
正解
保証されない、約0.2 V不足
コイル抵抗の温度係数を前提として明示して計算
PCA9685 — 電源投入直後に応答する共有アドレス (0x70)
3 / 3
0x70 (5部品すべてを含む質問で · ウェブ検索 + PartsPlan · 10月2日、3回)
回答なし
その部品ページの文書はデータシートではなく製品リーフレット (10月2日)
CSD18540ホットスワップ — ケース温度85 °Cでの短絡タイマーの上限 (SOAグラフ)
3 / 3
約1.8 ms、1 ms以下を推奨 (ウェブ検索 + PartsPlan · 10月2日、3回)
「10 msはSOA外」は正しい
グラフの値が誤り (10 msでの上限を8 Aと回答、正解は22.1 A)
85 °Cでの上限を「1 ms未満」と回答 (正解は約1.8 ms)
STM32F103C8T6 — 105 °CでのStopモード電流の最大値 (114ページの文書内の表)
4 / 4
PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、4回
正解
340 µA
LM358DR — 70 °Cでの出力電流の制限値 (グラフ)
4 / 4
PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、4回
誤り
約34 mA (正解は29.4 mA)
曲線とページは正しい
AP2112K-3.3 — 85 °C · 400 mAでのドロップアウト (グラフ)
4 / 4
PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、4回
正解
200 mV
BSS138 — 125 °C · VGS 3.3 Vでのオン抵抗 (グラフ)
4 / 4
PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、4回
誤り
約2.1 Ω (正解は1.95 Ω)
曲線とページは正しい
BSS138 — 125 °C · VGS 1.75 Vでのドレイン電流 (グラフ)
4 / 4
PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、4回
誤り
約0.1 A (正解は0.117 A)
グラフとページは正しい
AP2112K-3.3 — ENピンと4番ピンの扱い (ピン配置)
4 / 4
PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、4回
正解
ENは3番ピン
4番ピンは未接続のまま
BSS138 — アバランシェエネルギー (データシートに記載なし)
その値はデータシートに記載がないと回答 (PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、1回)
その値はデータシートに記載がないと回答
作り出した値なし
AP2112K-3.3 — 出力コンデンサのESR範囲 (データシートに記載なし)
その値はデータシートに記載がないと回答 (PartsPlanのみ · ウェブ検索オフ · 9月27日、1回)
その値はデータシートに記載がないと回答
作り出した値なし
合計
すべて正解
ウェブ検索 + PartsPlanの4問 · 10月2日、各3回 · PartsPlanのみの8問 · 9月27日、4回、記載のない値は1回
6 / 12
グラフの値 1 / 6
引用ページ11件すべて正しい

わかりやすく言うと

① グラフから読む値 — ページは正しいが、数値が違う

温度によって変わる電流や部品が耐えられる時間など、グラフにしかない値を6個聞きました。6つのグラフのうち5つでは、正しい曲線のすぐ隣に別の条件の曲線があります。

Service Cは6個すべてで正しいグラフとページを見つけました。しかし、数値が正しかったのは1個だけでした。周囲温度85 °Cで2 Aを連続して出せるかという質問には「できる(85 °Cで2.2 A)」と答えましたが、同じグラフが示す値は1.86 Aです。

→ 引用したページが正しいと、答え全体が確認済みのように見えます。その答えを信じた設計では、85 °Cで2 Aを流し、グラフが示す限界を超えてしまいます。

② 表 · ピン配置 · 記載のない値 — 正解

114ページの文書の表にある値、ピン番号、そしてデータシートにまったく載っていない値2つを聞きました。

Service Cは表の値とピン配置に正しく答え、記載のない2つの値はデータシートにないと正直に答えました。

→ 文字として印刷された値は、正しい文書さえあれば見つけて読み取れます。

③ 判断が必要な質問 — リレーは正解、共有アドレスは別の文書

高温時にリレーが確実にオンになるか(「コイルの値は23 °C時」という脚注から判断)と、ある部品が電源投入直後に応答する共有アドレス(0x70)を聞きました。

リレーについては、温度とともにコイル抵抗が上がるという前提を明示して計算し、「保証されない」と正しく答えました(前日に指示なしで聞いたときは結論を出しませんでした)。共有アドレスについては、その部品ページにデータシートではなく製品リーフレットが掲載されていたため、答えられませんでした。

→ 設計の質問には「はい」か「いいえ」の答えが必要です。データシート外の前提が必要な質問では、その前提を明示して計算して初めて結論にたどり着きます。

  • Service Cは、表に印刷された値とピン配置には正しく答え、データシートにない2つの値については記載がないと答えました(作り出した値は0個)。リレーの質問では、データシート外の前提(コイル抵抗の温度係数)を明示して計算し、正解しました。
  • グラフの値6個すべてで正しいグラフとページを見つけましたが、正解の±3 %以内だった数値は1個だけでした。2 Aの質問では誤った結論(「できる」)を出し、短絡タイマーの上限を正解(約1.8 ms)より短い「1 ms未満」としました。許容範囲を±10 %に広げるとService Cは7 / 12になり、PartsPlanの列はそれでもすべて正解です。
  • 前日(10月2日)に同じ質問を指示なしで聞いたときは5 / 12でした。そのときもグラフの値6個中、正解は1個だけでしたが、正解した値は別のものでした(前回はLM358、今回はAP2112K)。2 Aの質問には「できない」と答え(正解)、短絡タイマーの上限は5.6 ms(正解の約3倍)でした。同じ質問でも、実行ごとに答えが変わりました。
  • 共有アドレスの質問は、その部品ページにデータシートではなく製品リーフレットが掲載されていたため10月2日に回答がなく、その後は聞き直していません。10月2日に測った応答時間は、12件中10件が80秒以内(うち4件は20秒以内)、残りの2件は約2.5分と5分未満でした。ログインしない場合、このサイトでは1日20問まで質問できます。
  • PartsPlanの列は、同じ部品と条件での上の表の結果を再掲したものです(PartsPlanを接続したClaude Opus 5.5)。Service Cはそのサイトが提供するAIを使うため、AIも異なります。条件は欄ごとに異なり、ウェブ検索との比較の質問はService Cには英語で聞きました。Service Cには各質問を1回ずつ聞いただけの、小規模なテストです。サービス名は公表しません。
›質問内容
  1. ウェブ検索との比較(表05)から3問 — PartsPlan側の文面を、同じ結びの一文(「データシート外の前提を置く場合は明記すること」)ごと英訳 · 共有アドレスの質問(PCA9685)は、その1部品について聞いた10月2日の結果
  2. 難しい設計質問12問(表03)のうち6問 — PartsPlan側と同じ指示(メーカーのデータシートのみ · 質問の条件に合う曲線を読む · 分からなければ「見つからない」と答える)付き: STM32F103C8T6の表 · LM358DR、AP2112K-3.3、BSS138のグラフ · AP2112K-3.3のピン配置
  3. データシートにない値2つ — BSS138のアバランシェエネルギー · AP2112K-3.3の出力コンデンサのESR範囲(同じ指示)